「ガター・ヤジ」どんな苦境でも平常心を保つたった一つの意識とは！？

こんにちは、はやしゅーです。

あなたは、周りのヤジで

集中できず、

「ガターやってしまった」

「せっかくスペアとったのに意味ないじゃん」

「プレッシャまじ弱すぎ」

と行った悩みを抱えたことは

ないですか？

しっかりとピンに向かって投げてる

つもりでも、

「はよ投げろ！」

「ここは当然ストライクしかないよな」

「絶対スペア取らんと許さないからな」

と急かされ、プレッシャーかけられ

ボールを急いで持ってすぐ投げると

プレッシャーで揺らいだ気持ちの

ように、ガターへ吸い込まれる。

投げた瞬間

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「あーあ」

「ここは流れで持ってこな」

「しっかりしろよ」

と冷めたトーンで言われちゃう。

辛いですよね、なんで自分だけ

って思いますよね！

でもこの行動をするだけで、

急かされたり、勝負のかかった

大事な場面のプレッシャーでも

落ち着いて投球ができ、

投げた瞬間ボールは真ん中へ

転がっていき、ピンを絡め

取るようになぎ倒していく。

「うぉ！まじか！？」

「さすがやん」

「ナイスストライク！」

と煽ってきた本人が、

本当に取るなんて、と言わん

ばかりに顔をしかめる。

そんな姿を見て

（どんなもんや）

と心の中で思えるようになれちゃう。

ちょっとした行動を加えるだけで

ヤジなんかもろともせず投球できる

なら試すしかないですよね？

その方法とは

『ルーティーンをする』

ルーティンってなに？

と思うかもしれないので

簡単に言うと、

自分のルーティーンを作り、

毎回同じ動作をすることで

同じ精神状態で臨めるため、

精神的に動じないように

なれるから。

例えば野球のイチロー選手

なんかも、よく打席に入る

際特徴的なフォームをしますよね

これは、

毎回同じ動作で臨むことで

普段と同じ心持ちで打撃に取り組める

からなんです。

ボウリングも一緒なんだよね。

同じようにアプローチに上がる際、

左から入るとか、構えたとき

必ず一呼吸入れるなど

ルーティーンを取り入れる

ことで、

ストライクを取らなきゃ

勝負に負ける、とういうときでも

「ストライク絶対取れよ」

「頼むぞまじで」

と仲間から言われたり、

「ミスれミスれ」

「あいつ絶対やらかすぞw」

と相手からヤジが飛んできたとしても

普段と同じ動作で入ることで、

自然と集中でき、投げた瞬間

ストライクを確信しピンが

全て弾け飛ぶと同時に

後ろで見てる友達を見て

ドヤ顔で

「ヨッシャ！！！！」

と大きくガッツボーズを

決めちゃえます！

めっちゃ気持ちイイですよね！

絶対実現するために、

自分なりの

『ルーティーン』

を決めてこれから、

イチローのバッティングのように

華麗にストライクを

決めていきましょう！

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。